子宮がん検診

子宮がんとは子宮に発生するがんであり厳密には子宮頸がんと子宮体がんに分類されます。

●子宮がん検診について

子宮頸がんとは

子宮頸がんとは

子宮頸がんは、子宮下部の子宮頸部と呼ばれる部分から発生する悪性腫瘍です。子宮の入り口付近なので、通常の婦人科の診察でも発見されやすいと言われています。また、早期の段階ならば治療の効果も高く、比較的に良い経過をたどりやすいがんです。しかし、進行した場合は、他の多くのがんと同様、治療が難しくなるので、早期発見が極めて重要です。

子宮頸がんの発生には、ヒトパピローマウイルス(HPV)が少なからず関連しています。HPVは性交渉で感染すると言われているウイルスです。子宮頸がんの患者さまの90%以上からHPVが検出されることが知られています。

子宮頸がん検診の方法

子宮頸がん検診にあたっては、問診後内診台に上がっていただき、子宮頸部の状態を目で見て確認し、腟鏡で内部の状態を観察します。ブラシのようなものを腟に挿入し、子宮頸部の粘膜を軽くなでるようにしながら採取します。まれに少量の出血を見ることがありますが、痛みはほとんどありません。

子宮頸がん検診の方法

子宮頸がん検診にあたっては、問診後内診台に上がっていただき、子宮頸部の状態を目で見て確認し、腟鏡で内部の状態を観察します。ブラシのようなものを腟に挿入し、子宮頸部の粘膜を軽くなでるようにしながら採取します。まれに少量の出血を見ることがありますが、痛みはほとんどありません。

子宮体がんとは

子宮体がんは胎児を育てる子宮の内側に発生するがんであり、子宮内膜がんとも呼ばれています。発生の仕方には2つのタイプがあります。1つ目は、子宮内膜増殖症という前がん病変を伴い、徐々にがん化していきます。子宮体がんの約90%はこのタイプであり、比較的若い40~50歳代に多いがんです。2つ目のタイプは、正常子宮内膜から一気にがんが増殖するタイプです。罹患率は女性人口10万人に対して約7.5人であり、特に高齢者に多いと言われています。

子宮体がんは生活習慣の欧米化に伴い、増加しています。不妊症、出産経験の無い方、肥満、糖尿病、高血圧の人はリスクが高いと言われているので、定期的に検診を受けることが大切です。

子宮体がん検診の方法

子宮体がん検診では、子宮内膜細胞診を行うことが一般的です。直接、子宮の内部に細い棒状の器具を挿入して細胞を採取し、病変の有無を確認します。
人によっては痛みを伴うことがあり、また検査後に出血が1~数日続くことがあります。

NAO Ladies Clinic 直レディースクリニック
診療科目
婦人科
院長
竹村 直也
所在地
〒663-8233
 兵庫県西宮市津門川町13-14 O.M.Iビル 2・3F
電話番号
0798-35-7015
アクセス
阪神今津駅より 徒歩1分 / 阪急今津駅より 徒歩2分
診療時間
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16:00~19:00

休診日:木曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日